一次審査通過作品FINALISTS

アプリケーション部門

作品番号5 GTFS経路形状作成ツール

GTFS-JPに含まれるバス停、バス路線データを元に、地理院地図(ベクトルタイル)の道路中心線データを利用して、GTFS-JPの経路形状データ(shapes.txt)を作成するエクセルツール

作品番号12 QGIS Quick NDVI

通常、マルチスペクトル画像からNDVIやMSAVI等の指数を計算するにはいくつかの操作が必要になる。 今回は代表的な指数を誰でも簡単に計算できるQGISver.3プロセッシングスクリプトを開発した。

作品番号47 MyCityConstruction

MyCityConstructionは電子納品成果品の活用と共有が可能なオンライン型電子納品システムです。電子納品成果品をアップロードすることでブラウザー上でプレビュー表示できるほか、オープンデータとして公開することもできます。

作品番号48 のってみりん

のってみりんは、豊橋市内を走る路面電車やコミュニティバスの位置情報をスマートフォン等で確認できるアプリです。おでんしゃ等のユニークな車両もアイコンで表示し、見て乗って楽しめるアプリとなっています。

作品番号49 洪水・浸水シミュレータ

DEMから構成される地形モデル上で浸水状態からの水の移動を動的に計算してアニメーションとして可視化するウェブアプリです。

データ部門

作品番号2 秋田県内の公共交通データ全線のGoogleマップ掲載

秋田県内の民間バス3社、16市町村のコミュニティバスとオンデマンド交通および秋田エアポートライナー(主要観光地への定時タクシー)の情報をGTFS化し、県内の公共交通をGoogleマップに網羅的に掲載。

作品番号58 Gray-Level Co-occurrence Matrixを用いた画像認識による高速道路の渋滞予測

東名高速や中央道などで発生する渋滞を首都圏の交通状態パターンから予測するため、これら時空間的な速度情報を可視化し画像データとして学習、類似候補同士を合成することで、交通状態の予測画像を生成した。

作品番号64 国道・県道の構造的地理空間データ

(1)路線番号・路線名・別名(名前の属性)、(2)経路の座標(リンク)、(3)区間の接続・区切り(ノード)という要素を体系化した国道・県道のデータを整備した。道路に関する場所の把握や経路の探索に有用。

作品番号87 定期点検データを用いた周南市橋梁の実態調査

5年に1度の近接目視の義務化によって記録された山口県周南市の橋梁773橋の定期点検データを用いて、分析可能な状況に整え、点検結果から供用年数や環境、構造形式による損傷の傾向の可視化を試みる。

作品番号213 D-MAP for GTFS

GTFSバスオープンデータを、「バス停の位置×バス停からの距離(300m内のエリア)×1日当たりのバスの本数」と「近隣の施設情報」との組み合わせで可視化しました。バス利用が便利な範囲が一目でわかります。

アイデア部門

作品番号20 商用車プローブデータ(平均旅行時間データ)を活用した物流の課題解決ソリューション 物流不動産向け情報サービス『FoXYZ』

貨物トラックの走行実績データをもとに、輸配送における到達可能圏や実所要時間、物流における商圏等の情報を提供することで、ディベロッパーのテナント誘致や新規開発戦略、3PL・輸送事業者の拠点戦略立案に貢献

作品番号27 電車の座席売買マッチングサービス(SheetShare)における鉄道利用者数データを用いた、最適な座席買取価格計算

電車の席を売りたい人と買いたい人を結びつける新サービスにおいて、各駅区間において何円に座席買取価格を設定するのが望ましいかを、鉄道利用者数をもとに計算したもの。

作品番号59 渋滞巻き込まれ時間が交通容量に与える影響の分析

感知器データの分析から、渋滞に巻き込まれる時間が長いほど交通容量が低下することを明らかにした。これは、ドライバーが渋滞に巻き込まれることで前方車への追従が緩慢になるためであると考えられる。

作品番号63 道路告示のオープンデータシステム

道路が供用される時には告示がされるが、道路地図の更新には使いにくいため、別途に情報公開請求が行われている。官民の手間を減らすために道路告示のデータを簡単に公開し利用する仕組みを提案する。

作品番号100 防災のためのデータ整理と再活用

大量のデータが存在するようになったがデータ量が莫大で有効活用されていない可能性がある。防災という観点に立ち、データを整理することによって市民が災害発生時に使えるアプリのアイデアを提案する。